2008年07月19日

アダン バレエ「ジゼル」

 今月から長女がバレエ教室に通うことになった。いつまで続くかわからないけれど「やりたい」というので、見守っていきたいと思っている。ということでバレエ音楽を何か聞かせてあげたいと思ったのだが、どうしても娘とチャイコフスキーのような深刻な音楽はなんだかアンバランスな気がして、「ジゼル」を久々に聴いてみようと思った。

 「ジゼル」は恋人と死に別れたジゼルが、夜の森で妖精に襲われる恋人を守るというストーリー。ちょうど梅雨も明けたこの時期が舞台設定にはふさわしいと思う。音楽は、大作曲家の音楽と較べれば、オーケストレーションなどは見劣りするが、田舎の村の素朴な情緒と、ジゼルの思いがしんしんと伝わってくるような夜の情景は、心を透き通った思いにさせてくれる。

 
 僕は結婚する前、今の妻と「バレエ」の話をしたとき、彼女の口から「ジゼル」を見たことがあると聴いて、「ジゼル」のCDを買ってきては何度も聴いたものである。東京に来て、家庭を持ってからは一度もCDを棚からとったことはなかったのだが、久々に聴いてみると結婚前の思い出も相まって、新鮮な気持ちになった。

ラベル:クラシック
posted by やっちゃばの士 at 23:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アダン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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