2008年02月29日

ムソルグスキー組曲「展覧会の絵」

 昨日、晩ご飯を食べながら、米倉涼子主演のテレビドラマを何気なく見ていたら、展覧会の絵のビドロの旋律が流れてきた。良く耳を澄ますと、雰囲気は似ていたが、異なる旋律だった。確か、場面は雪の上、悲しいというか、重苦しい情景で流れていた。
 
 展覧会の絵のプロムナードの旋律は有名だが、後に続く、「ビドロ」、「サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ」、「カタコンブ」は何度聴いても飽きのこない曲だ。ビドロは、直接は牛車の意味らしいが、重荷を背負った人々を表しているらしい。牛車が次第に近づいてきて、苦悩に満ちた人々が目の前を通りすぎていくのだろうか。

 この曲は、もともとピアノ曲だが、後のいろんな作曲家がオーケストラ用に編曲した。オーケストラ的な響きを内包しているためだろう。ちなみに、現在で言えば、終曲「キエフの大門」がテレビ朝日の「ナニコレ珍百景」に使われている。

 僕は小中学校の頃はプロムナードだけ聴いて、深刻な曲だとは思っていなかったが、良く聴いてみると奥の深い曲である。

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[タイトル] ムソルグスキー:展覧会の絵
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posted by やっちゃばの士 at 18:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ムソルグスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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